IPの特性を活かしてマルチチャネルで展開(モバイル・PC・コンソール)
パブリッシング、ローカライズを強化、世界同時リリースを目指す(アジア、欧州、米国)
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知的財産(IP)は、価値創造の源泉です。競争力あるIPを保有するエンタテインメント企業は、安定的な収益が実現でき、その有効活用を通じて、IPの価値を幾重にも拡大できます。IPの新規創出力、外部からの導入に際しての目利きの能力、並びにIPの保護体制の整備も、エンタテインメント企業の競争力に大きな影響を及ぼします。
*1 セガが権利を取得したのは1998年。累計販売本数は権利取得以降にセガから販売されたタイトルのみを集計
*2 ファンタシースターオンライン2における集計値
*3 Free-to-Playタイトルのダウンロード数を含む
エンタテインメントコンテンツ事業において、IPを4つのカテゴリ—に分類、IPを戦略的に活用しさらなる事業拡大を目指す。
IPの特性を活かしてマルチチャネルで展開(モバイル・PC・コンソール)
パブリッシング、ローカライズを強化、世界同時リリースを目指す(アジア、欧州、米国)