環境保全

セガサミーグループの環境保全

【Sega Europe Ltd.】(2019年~)
PCパッケージ商品を100%リサイクル可能な梱包材に切り替え

セガ ヨーロッパは今後発売する、PCパッケージ商品の梱包材を完全にリサイクル可能な素材のみに切り替える取り組みを開始しました。より環境にやさしいPCゲームパッケージへの切り替えの動きは、スポーツインタラクティブ社とセガ ヨーロッパが共有する「地球温暖化対策にプラスチックの代替品を探し出すことで貢献できないか」という願いが原動力となっています。
パッケージとマニュアルには100%リサイクル再生紙を使用し、完全にリサイクルが可能な製品を採用しました。また印刷にはすべて水と植物性のインクを使用しています。ディスクについては、専門業者によってリサイクルが可能となっています。

-セガヨーロッパ社長兼COO Gary Dale-
セガ ヨーロッパでは「プラスチックゴミを削減し、環境にやさしいビジネスを実施する」というコミットメントを掲げています。 
我々の想定では「Football Manager 2020」のタイトルだけで20トン近いプラスチック素材の軽減になります。
今後すべてのPCタイトルにリサイクル可能な梱包材を適用することで、さらに大幅なプラスチックの削減になる見込みです。 エンタテインメント業界が一体となり映画、ゲーム、音楽など多岐にわたる分野で製品包装の代替の模索をすることで、プラスチック包装と関連の環境コストや廃棄コストの大幅な低減実現できれば素晴らしいことだと思います。

【株式会社セガ・サミー株式会社】
製品の環境配慮設計

エンタテインメントコンテンツ事業では、アミューズメント機器の省電力化への取り組み、現行製品の部品を新製品へリユース可能な設計を行う廃棄物抑制、整備・点検マニュアルによる製品の長寿命化を行っています。また廃棄機器は100%リサイクルを行う他、不法投棄を防止するリサイクルシステムを全国展開し、「埋立ゼロ・単純焼却ゼロ」を達成しています。
遊技機事業では、消費電力抑制のためエコ機能を搭載しています。また、廃棄物削減の観点から、部品のリユース性を拡大するために、設計・開発段階から部品、基板、ユニットの共通化を図り、リユースできない部品は細かく分解・分別しマテリアルとして再資源化しています。遊技機業界内においても、他メーカーと連携し、部品、ユニットのプラットフォーム化を図り、業界全体での環境負荷削減に取り組んでいます。

【フェニックスリゾート株式会社】(2019年)
「宮崎県温室効果ガス排出抑制事業者(令和元年度)」 表彰

フェニックスリゾートは1993年の開業当初から省エネルギーに取り組み、他事業者の模範となる特に優れた取り組みを行なった「宮崎県温室効果ガス排出抑制事業者」として2019年に表彰されました。省エネは単にエネルギー効率の良い設備を取り入れるだけでなく、その設備をどこに設置すべきかを見極め、運用後のチェック・改善を重ねて取り組みの効果を最大限に引き出すことが重要です。また、施設をご利用いただくお客さま・働くスタッフの空間・環境の質を損なわずに省エネルギーを推進することを心掛けています。
これからも、お客さまと環境に対し何かできることはないかを常に考えながら行動し、快適なリゾートステイと省エネルギーとが両立する施設であり続けたいと思っています。

取り組み内容

  • 毎日のエネルギー使用量をグラフ化し、前年同月、同日と比較

  • 晴天時と雨天・夜間時の照明点灯パターンを操作パネル横に明示、効率的な照明の点灯

  • 月に1回程度、社内会議でエネルギー使用量の報告

  • エネルギーマネージメントシステム(EMS)を導入することで、エネルギーを見える化

  • 冷房用熱源機器や空調設備など高効率機器への更新

  • LED照明機器への更新

【フェニックスリゾート株式会社】(2015年~)
アカウミガメの保護を目的に、シーガイア ビーチクリーンin一ツ葉 開催

フェニックス・シーガイア・リゾートでは、宮崎県指定天然記念物である、アカウミガメおよびその産卵地の保護を目的とした海岸清掃活動「シーガイア ビーチクリーンin一ツ葉」を2015年より実施しています。毎年、地域住民の方やスポーツ少年団などから約100名の参加をいただき、産卵で陸地に向かうアカウミガメの障害となる、家庭ごみや流木などの回収を行っています。清掃前にはNPO法人宮崎野生動物研究会会員で、宮崎市フェニックス自然動物園の出口智久 園長よりアカウミガメに関するお話をいただき、その生態を学ぶ場も設けています。

※2020年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響もあり、地域の皆さまとの活動は中止していますが、これからも活動を継続する予定です。

【株式会社セガ】(2008年~)
セガの森 【長野県南相木村】

セガでは、長野県が仲介役となって進める「森林(もり)の里親促進事業」の趣旨に賛同し、2008年4月より長野県南佐久郡南相木村と「森林(もり)の里親契約」を締結しています。民有林約3,633ヘクタール(東京ドーム約773個に相当)を「セガの森」と名付け、CO2吸収源となる森林の整備資金を一部提供することで地球環境保護に取り組んでいます。その整備によって、2019年度のCO2吸収量は267.9t-CO2でした。また地元の方々のご協力のもと、社員の地球環境保護に対する意識醸成の場としても活動しています。
2018年1月には、10年間にわたる森林整備や地域交流などの功績が認められ、長野県森林づくり県民税活用の部にて長野県知事賞を受賞しました。

  • 森林整備

    日常的に「セガの森」を守り、育んでくださっている村民の皆さまにご指導いただき、森林整備の大切さや大変さを身をもって学ぶ機会として、間伐や植林などの森林整備体験を毎年秋に実施しています。

  • 自然学習

    自然を大切にする気持ちが次世代へと語り継がれていくことを願い、セガサミーグループ社員とその家族が一緒に体験できる、下草刈りや農作物の収穫、魚つかみなど、毎年趣向を凝らした自然学習イベントを夏に行っています。

  • 地域との交流

    村民の皆さまから、「南相木村の歴史」「山歩きのコツ」「美味しい作物を育てる大変さ」などの様々なお話を通して、都会の日常では感じ取れない自然の厳しさや大切さを教わっています。

【株式会社セガ】(2005年~)
グリーン電力証書システムの導入

セガグループでは自然エネルギー利用の推進を目的に2005年より日本自然エネルギー株式会社と契約し、年間100万kWh(小水力10万kWh、バイオマス90万kWh)の「グリーン電力証書」を購入しています。

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