サステナビリティ
アーカイブ(これまでの取り組み・バックナンバー)
人財育成・エンゲージメント向上
グループCEOのビデオメッセージ配信によるインナーコミュニケーション活性化
セガサミーグループでは、経営と従業員とのコミュニケーション活性化を目的として、毎月初めに社内ポータルサイトにおいてセガサミーホールディングス株式会社代表取締役社長グループCEOの里見治紀よりビデオメッセージを配信しています。2021年12月の配信では、環境問題をはじめとするサステナビリティの考え方や潮流、重要性について、企業活動との関係性を例に挙げながら従業員へ説明しました。また、2022年2月の配信では、人権問題やダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンについて、自身がどのような考えをもってこれらの課題に取り組み、意思決定してきたかを語っています。このほか、グループミッションである「感動体験の創造し続ける~社会をもっと元気に、カラフルに。~」や、各施策にかける想い、活躍する従業員へのインタビューなど、様々なテーマを里見治紀社長自ら発信しており、新たなコミュニケーションツールとして国内外の多くの従業員が視聴しています。セガサミーグループはこれからも、多様な人財が活躍できる職場環境を整える取り組みを進めていきます。
テレワーク環境の整備
テレワーク環境の整備当グループでは、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、社員の安心・安全を確保すべく、事業、業務特性に応じて在宅勤務と事業所勤務を組み合わせた働き方にシフトすることで、生産性の維持向上とさらなる感染拡大の防止、抑制に努めています。
テレワークが浸透する中、withコロナ時代の多様な働き方に対応した業務効率化のため、2020年10月からグループのセガサミーホールディングス、セガ、サミーなどで電子契約の導入を開始し、順次グループ各社へ展開しています。電子契約は、契約書に押印する代わりに、電子文書に電子署名することで締結し、企業のサーバなどに電子データを保管する契約方式です。電子契約の導入により、ペーパーレス化や押印作業の省略化が進み、テレワーク環境においてもスムーズな契約業務が可能となります。引き続き、お取引先のご理解、ご協力のもと、契約の電子化促進に努めていきます。
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
Sega of America, Inc.およびSEGA Europe Limited.におけるLGBTQ+の取り組み
セガサミーグループは、世界中でLGBTQ+に関する理解を推進する活動を行っています。
Sega of America, Inc.は2023年、プライド関連イベントの運営を支援する団体であるOrange County Prideに寄付を行いました。また、6月のプライド月間の期間中、拠点があるカリフォルニア州オレンジ・カウンティで同団体が開催したレインボープライド・イベント「OCプライド」には従業員がパレードに参加したほか、セガブースではサングラスやステッカーなどレインボーカラーのグッズを無料配布しました。
SEGA Europe Limited.では、プライド月間の始まりにLGBTQ+当事者やコミュニティへの連帯を表すツイートを投稿し、X(旧Twitter)で430万ビューを獲得し、FacebookやInstagramなど他のSNSでのエンゲージメントを高めました。また、同社のSNSチームは、2年連続でライブ配信によるチャリティ・イベントを企画。配信者がストリーム上で様々なセガのゲームをプレイし、視聴者からの寄付を募るイベントを実施しました。このライブ配信による募金額は、1週間で総額12,588ポンド(約229万円)に達し、LGBTQ+当事者の人権のために国際的に活動する英国を拠点とする慈善団体Kaleidoscope Trustへ寄付しました。
タウンホールミーティング ~女性活躍~
セガサミーグループでは、経営層とグループ社員との対話を目的としたタウンホールミーティングを実施しています。2022年には、グループ社員一人一人が男女平等に対する意識を高め、グループの女性活躍施策に興味を持つことなどを目的とし、グループCEOと女性役員5名によるタウンホールミーティングを実施しました。当日はセンシティブな内容に配慮して匿名性を担保したQAツールを活用したこともあり、活発な意見や質問が飛び交うなど、経営層との円滑なコミュニケーションが実現しました。
人権の尊重
人種差別反対の意思表明
反人種差別運動「Black Lives Matter」が広がる中、Sega of America, Inc.のTwitterを通じて、2020年6月には黒人差別に反対する声明を発信。また、急増するアジア系の人々に対するヘイトクライムに対しては、2021年3月に、すべての人種差別や暴力の根絶を支持する旨のメッセージをSega of America, Inc.、セガサミーホールディングスより発信しました。
製品/サービスの環境負荷低減
サミー川越工場で、 LED照明に切り替え
サミー川越工場では、タイマー設定による照明 ON・OFFや人感センサーなどにより節電に努めています。環境配慮をさらに進めるため、2021年7月から2023年3月末までに、工場内の照明約8400器をLED照明に切り替えています。
製品/サービスの開発
顧客サポートの充実(「ぷよぷよeスポーツ」に、色覚多様性に対応した 「色ちょうせい」機能を追加)
今まで色の識別が難しく「ぷよぷよ」を敬遠していた方々に向けて、色覚多様性に対応した「色ちょうせい」機能を追加するアップデートを実施しました。本機能は、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)の監修を受け、「1型2色覚」「2型2色覚」「3型2色覚」など「3タイプの色覚」に対応し、「色のつよさ」も設定できるようにしたほか、「ぷよ」の落下中の点滅効果を削除、形状での判別がしやすいように、「ぷよ」の形状を16種類にまで増やしました。そのほか、オンライン対戦機能では、「3タイプの色覚」それぞれと「デフォルト」利用の方々が、個人の画面設定を使って対戦することもでき、多くの方々が一緒にプレイすることが可能になりました。
「色覚多様性に対応した ぷよぷよ体験会」開催
CUDO主催「第47回CUD友の会」にて、「色覚多様性に対応したぷよぷよ体験会」を2021年2月20日にオンライン開催しました。「CUD友の会」は、色弱者・カラーユニバーサルデザインに関心のある方々の集まりです。