財務・業績・ESG情報
収益情報(全社・セグメント別)
年間
2026年3月期
売上高
パチスロの販売が好調だった遊技機事業や2社買収を実施したゲーミング事業の寄与等により、前期比で13.7%増の、4,875億円となりました。
営業利益
エンタテインメント事業において、主にコンシューマ分野が軟調に推移したことから減益となった一方で、遊技機事業では、主力タイトル及び新規IPタイトルの販売が好調に推移し、前期比で増益となりました。また、ゲーミング事業においては、期中に買収完了したGAN Limited、Stakelogic B.Vの2社の業績を取り込んだことにより、損失が拡大しました。以上のことから、前期比で2.1%減の、471億円となりました。
経常利益
営業外収益としてパラダイスセガサミーを含む持分法投資利益や為替差損等を計上したことから前期比で2.1%増加し、542億円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益
Rovio Entertainment Ltdにおけるのれん及びその他の無形資産、並びにStakelogic B.V.におけるのれん及び有形固定資産の減損損失を特別損失に計上したことから、57億円の損失となりました。なお、繰延税金資産の回収可能性の見直しにより法人税等調整額(益)を計上しています。
四半期
2026年3月期
第4四半期
2026年3月期は、売上高4,875億円、営業利益471億円、調整後EBITDA166億円となりました。
遊技機事業が好調に推移した一方で、エンタテインメントコンテンツ事業が低調に推移したことや、ゲーミング事業において買収したGAN Limited及びStakelogic B.V.の業績取込の影響により、営業利益は前期比で減益となりました。また、Rovio Entertainment Ltdにおけるのれん及びその他の無形資産、並びにStakelogicにおけるのれん及び有形固定資産の減損損失を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失5,756百万円となりました。なお、繰延税金資産の回収可能性の見直しにより法人税等調整額(益)を計上しております。
第3四半期
2026年3月期第3四半期連結累計期間は、売上高3,352億円、営業利益198億円、調整後EBITDA34億円となりました。また、エンタテインメントコンテンツ事業において、Rovio Entertainment Ltdについて、のれん及びその他の無形資産の減損損失として313億円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は168億円となりました。
今後の見通しにつきましては、2026年2月13日公表の「特別損失(減損損失)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
第2四半期
2026年3月期中間連結会計期間は、売上高2,011億円、営業利益100億円、調整後EBITDA159億円を計上しました。売上高、営業利益及び調整後EBITDAについては想定を下回る結果となりました。
主な要因として、エンタテインメントコンテンツ事業においては、フルゲームの販売及びRovio Entertainment Ltdの業績が想定を下回りました。遊技機事業においては、パチスロの適合取得の状況により、販売スケジュールの入れ替えがありました。また、ゲーミング事業においては、既存事業は好調に推移したものの、買収を完了したStakelogic B.V.及びGAN Limitedの業績取り込みの影響等による損失を計上しました。
第1四半期
2026年3月期第1四半期は、売上高810億円、営業損失5億円、調整後EBITDA14億円を計上するスタートとなりました。新作タイトルが少ない中、売上高については想定どおり、営業損失は想定よりも抑えられた結果となりました。調整後EBITDAについては営業外費用に為替差損を計上したものの想定どおりとなりました。