個人投資家のみなさまへ
決算の概況・業績推移・株主還元
決算の概況(四半期)
2026年3月期
第4四半期
2026年3月期第4四半期連結累計期間は、売上高4,875億円、営業利益471億円、調整後EBITDA166億円となりました。
遊技機事業が好調に推移した一方で、エンタテインメントコンテンツ事業が低調に推移したことや、ゲーミング事業において買収したGAN Limited及びStakelogic B.V.の業績取込の影響により、 営業利益は前期比で減益となりました。 また、Rovio Entertainment Ltdにおけるのれん及びその他の無形資産、並びにStakelogic B.V.に おけるのれん及び有形固定資産の減損損失を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失57億円となりました。なお、繰延税金資産の回収可能性の見直しにより法人税等調整額(益)を計上しております。
| (億円) | FY2025/3 第4四半期(前期) |
FY2025/3 通期実績(前期) |
FY2026/3 第4四半期(今期) |
FY2026/3 第4四半期累計(今期) |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,066 | 4.289 | 1,523 | 4,875 |
| 営業利益 | 44 | 481 | 273 | 471 |
| 経常利益 | 37 | 531 | 304 | 542 |
| 調整後EBITDA | 77 | 622 | 132 | 166 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 33 | 450 | 111 | -57 |
第3四半期
2026年3月期第3四半期連結累計期間は、売上高3,352億円、営業利益198億円、調整後EBITDA34億円となりました。また、エンタテインメントコンテンツ事業において、Rovio Entertainment Ltdについて、のれん及びその他の無形資産の減損損失として313億円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は168億円となりました。
今後の見通しにつきましては、2026年2月13日公表の「特別損失(減損損失)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
| (億円) | FY2025/3 第3四半期(前期) |
FY2025/3 第3四半期累計(前期) |
FY2026/3 第3四半期(今期) |
FY2026/3 第3四半期累計(今期) |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,107 | 3,223 | 1,341 | 3,352 |
| 営業利益 | 109 | 437 | 98 | 198 |
| 経常利益 | 164 | 494 | 130 | 238 |
| 調整後EBITDA | 197 | 545 | -125 | 34 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 114 | 417 | -195 | -168 |
第2四半期
2026年3月期中間連結会計期間は、売上高2,011億円、営業利益100億円、調整後EBITDA159億円を計上しました。売上高、営業利益及び調整後EBITDAについては想定を下回る結果となりました。
主な要因として、エンタテインメントコンテンツ事業においては、フルゲームの販売及びRovio Entertainment Ltdの業績が想定を下回りました。遊技機事業においては、パチスロの適合取得の状況により、販売スケジュールの入れ替えがありました。また、ゲーミング事業においては、既存事業は好調に推移したものの、買収を完了したStakelogic B.V.及びGAN Limitedの業績取り込みの影響等による損失を計上しました。
| (億円) | FY2025/3 第2四半期(前期) |
FY2025/3 第2四半期累計(前期) |
FY2026/3 第2四半期(今期) |
FY2026/3 第2四半期累計(今期) |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,069 | 2,116 | 1,201 | 2,011 |
| 営業利益 | 135 | 328 | 105 | 100 |
| 経常利益 | 112 | 330 | 129 | 108 |
| 調整後EBITDA | 90 | 348 | 145 | 159 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 58 | 303 | 60 | 27 |
第1四半期
2026年3月期第1四半期は、売上高810億円、営業損失5億円、調整後EBITDA14億円を計上するスタートとなりました。新作タイトルが少ない中、売上高については想定どおり、営業損失は想定よりも抑えられた結果となりました。調整後EBITDAについては営業外費用に為替差損を計上したものの想定どおりとなりました。
| (億円) | FY2025/3 第1四半期(前期) | FY2026/3 第1四半期(今期) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,047 | 810 |
| 営業利益 | 193 | -5 |
| 経常利益 | 228 | -21 |
| 調整後EBITDA | 258 | 14 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 245 | -33 |
決算の概況(通期)
2026年3月期
2026年3月期は、売上高487,542百万円、営業利益47,128百万円、調整後EBITDA16,656百万円となりました。遊技機事業が好調に推移した一方で、エンタテインメントコンテンツ事業が低調に推移したことや、ゲーミング事業において買収したGAN Limited(以下、「GAN」)及びStakelogic B.V.(以下、「Stakelogic」)の業績取込の影響により、営業利益は前期比で減益となりました。
また、Rovio Entertainment Ltd(以下、「Rovio」)におけるのれん及びその他の無形資産、並びにStakelogicにおけるのれん及び有形固定資産の減損損失を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失5,756百万円となりました。なお、繰延税金資産の回収可能性の見直しにより法人税等調整額(益)を計上しております。
| (億円) | FY2025/3 (前期) | FY2026/3 (今期) |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,289 | 4,875 |
| 営業利益 | 481 | 471 |
| 経常利益 | 531 | 542 |
| 調整後EBITDA | 622 | 166 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 450 | -57 |
業績推移
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株主還元
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配当方針
当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要課題として位置づけております。
株主還元につきましては、2026 年 3 月期までの中期財務戦略において、資本効率重視の経営による企業価値の最大化を目指しており、積極的な成長投資を進める一方で、適切に株主還元する事としております。株主還元に関する基本方針としては、DOE(株主資本配当率)3%以上、または総還元性向 50%以上のいずれか高い方を採用し、配当または自己株式の取得を通じて株主還元を実施いたします。
