地球温暖化防止
環境への配慮は、企業が取り組むべき重要課題のひとつです。セガサミーグループは、事業活動による環境への影響を常に意識し、環境に関する法令や規制を遵守するとともに、環境負荷の低減や気候変動への対応に取り組みます。
セガサミーグループ本社を『新設発電所』由来の生グリーン電力※で脱炭素
セガサミーグループは、省エネの取り組みと高環境性能ビルへの拠点集約により、大幅なエネルギー削減を実現しています。また、日本の再生可能エネルギーの増加に直接寄与する「新設太陽光発電所由来の生グリーン電力」※の導入に加え、太陽光発電でまかなえない夜間などは、非化石証書を活用することで、セガサミーグループ本社の使用電力を実質的に100%グリーン電力化しています。
※発電時と消費時を30分単位で一致させ、発電所から一般送電網経由で直接送電されたとみなされるグリーン電力。
グリーン電力証書制度の導入
セガサミーグループでは、2005年4月より日本自然エネルギー株式会社と契約し、毎年100万kWhの「グリーン電力証書(マイクロ水力、バイオマス)」を購入しています。これにより、CO2排出量を約556t-CO2削減できる見込みです。
セガサミーグループ本社のオフィスサーバーにおいて100%再生可能エネルギー使用
ITテクノロジーを最大限に活用するセガサミーグループでは、2018年より、グループ各社で分散していたデータセンターを順次Equinix※社へ集約しています。 環境対策に積極的に取り組み、日本国内で再生可能エネルギーの利用率100%を達成しているEquinixのデータセンターに集約することで、コスト削減と同時に、温室効果ガス排出の削減に貢献しています。2025年5月時点で、地方拠点であるセガサミーゴルフエンタテインメントを含む、グループ26社の基幹システムやワークフロー、各種開発環境などを対象に統合を進めており、今後も継続的に対象範囲の拡大、あるいは再生エネルギーを積極活用しているクラウドサービスの利用促進を検討していきます。
※ Equinixは世界のデジタルインフラストラクチャ企業です。同社は、金融、製造、モビリティ、輸送、政府機関、ヘルスケア、教育などの業界をリードする組織を、クラウドを中心とした世界で相互に接続しています。地球温暖化対策のため、化石燃料への依存度を減らしており、2011年以来、1億2,900万ドルを超えるエネルギー効率化投資により、およそ43万メートルトンの二酸化炭素換算排出量(mtCO2e)を回避しています。また、2019年には、同社のグローバルデータセンターのエネルギー消費量の90%以上が、クリーンで再生可能なエネルギーとなっています。
太陽光パネル・蓄電設備の設置
2024年12月にサミーロジスティクスセンター屋上に太陽光パネルを設置、敷地内に蓄電設備を導入しました。これはセガサミーグループのGHG排出量削減アクション「SEGASAMMY Colorful Carbon Zero」の考え方に基づき導入したもので、川越工場で消費する電力の一部を担っています。
関連リンク
その他のセガサミーグループのマテリアリティについては、こちらからご覧ください。