SEGASAMMY

コラム

麻雀で『感動体験』届けた ~セガサミーフェニックス初優勝記念インタビュー~

2025年6月20日

セガサミーグループが運営するプロ麻雀チーム『セガサミーフェニックス』は今シーズン、麻雀のプロリーグ戦『Mリーグ』において、参入7シーズン目にして悲願の初優勝を成し遂げました。
最終戦は3チームに優勝の可能性が残されたまま進む大接戦。一局ごとに状況が入れ替わり、どのチームが優勝するのか全く分からないハラハラする展開の中、最終戦最終局、レギュラーシーズンでMVP※を獲得した醍醐大(だいご・ひろし)選手は熟慮の末に勝負を降りる苦渋の選択。しかしその直後、「七萬」の牌を奇跡的に2巡続けて山から引き当て、みるみるうちにアガリをもぎ取り優勝しました。
試合直後に仲間の顔を見て涙する醍醐選手の姿、最終戦を前に今シーズン限りの退任を発表していた近藤誠一(こんどう・せいいち)監督が胴上げされて宙を舞う姿に、多くのファンが涙しました。
今回はセガサミーフェニックスの監督と選手たちに、優勝の喜びや今シーズンの振り返り、今後への意気込みなどを伺います。また、優勝のその瞬間、セガサミーフェニックスのメンバーのそばでともに涙を流した、チームを支える一人のスタッフの想いにも迫ります。

※レギュラーシーズン終了時点での各選手による獲得個人スコアを競い、最も高いスコアを達成した選手がMVPとして表彰される

さまざまなドラマがあり、いいシーズンだった

-Mリーグ初優勝、おめでとうございます。チーム立ち上げから7年間のうち、選手として5年、監督として2年在籍し盛り上げてきた近藤監督ですが、 まずは優勝したことに対しての率直な感想からお聞かせください

近藤

これまで惜敗(準優勝)を2回経験し、気持ち的にもすごく重かったのですが、7年目にしてようやく気持ちが晴れました。

-近藤監督は、この7年間で印象に残っていることはありますか

近藤

たくさんありますよ。初年度は新しいことばかりで毎日ドキドキしていました。メンバーやチームスタッフが入れ替わる中で苦労したこともありましたが、そのたびに気持ちを新たにしてきました。そして、最終的には退任を決めたタイミングで優勝できて、想像を遥かに超えた、できすぎた結末ですね。

セガサミーグループは“感動体験”をMission/Purposeに掲げていますが、セガサミーフェニックスはその“感動体験”を試合などを通して体現してこられたのではないでしょうか。気付いたらここまできていたという感じです。

-選手のみなさんも、ひと言ずつお願いします

茅森

選手として1年目からセガサミーフェニックスに在籍しているのは私だけとなりました。今回チームとしては2度の準優勝を経て“3度目の正直”となった優勝となり、とても嬉しかったです。自分自身としても、ファイナルのすごくいい場面でトップを取れたことは、よかったと思います。

醍醐

僕はセガサミーフェニックスに入って2年目なのですが、入った年から優勝を目標にしていたので、それが達成できたのが嬉しいです。

 

浅井

僕は今年からチームに入りましたが、初年度に優勝できて非常に良い経験となりました。本当に嬉しいのですが、自分個人としては負けてしまったので、嬉しさは半分・・・いや、7割くらいですね。嬉しさ7割、悔しさ3割くらいです!

竹内

最高です!!

-本当に一言でいただきました(笑)ありがとうございます。 近藤監督は選手時代に成し遂げられなかった優勝を、チームを離れることになった最後の年に達成しました

近藤

壮大なドラマが仕上がった感じです。表彰式でチームやスタッフの皆さんに胴上げをしていただきましたが、胴上げされたのは人生で初めての経験でした。最初は少し不安もありましたが、実際にやってもらったらとても気持ちが良く、いい思い出になりました。

-醍醐選手は、チームに加入したときから「近藤監督を胴上げしたい」とおっしゃっていました

醍醐

近藤監督がいる間に何としても実現したいと思っていました。それができたことも嬉しかったですし、これまで優勝がないチームでの「初優勝」を、ファンのみなさんにお見せするのは意味があることだと思っていたので、達成できて良かったです。

-浅井選手と竹内選手は今シーズンからチームに加入されました。初めてのシーズンはいかがでしたか。

浅井

ファンの方からの応援をいただきましたが、Mリーガーになった実感が湧くので、いつも嬉しいですね。頂いた手紙などはとっておいて、落ち込んだ時にたまに読み、元気をもらっています。

 

竹内

レギュラーシーズンが何試合か終わった頃、チームメイトが勝ったときに本当に喜んでいる自分がいることに気がつきました。「Mリーグはチーム戦なんだ」と実感でき、そこからはとにかくチームのためにポイントの振れ幅の小さい選択をして、少しでもポイントを積み重ねていこうと思うようになりました。セガサミーフェニックスに加入したことで『セガNET麻雀 MJ』(以下MJ)にも出演でき、MJファンの方にも楽しんでもらえているので、本当にありがたいと思っています。エンタメ企業のチームに入った実感という部分では、他にもパチンコホールに行くとすごく感じます!サミーの台を打っていると横の人がMリーグファンということが何度かあり、「やはりセガサミーフェニックスの選手はサミーの台を打つんですね・・・!」と言われています(笑)

-竹内選手が入って、フェニックスの控え室がMリーグで一番賑やかになったという話も聞いています

竹内

スポーツはやはり、声が出ているチームが強いと思うんですよ(笑)。僕はずっと運動部だったのですが、声が出ていて活気があるチームは「強い」と信じています。ですので、とにかく自分たちがやっていて楽しくなるように明るく元気でいようと、チームに入る前からずっと思っていました。

選手兼任監督として

-来季からは、茅森選手が監督を兼任されることになりました

茅森

やりたいって言いだしたのは私なんです。フェニックスのパートナー企業様が集まった交流麻雀大会でチームスタッフにその話をしたら、後日「あれは本気ですか?」と聞かれて、「もちろん本気です」と答えました。そうしたらチームの方が話を進めてくれて、セガサミーグループの里見治紀社長の承認もすぐに下りたみたいで、嬉しかったですね。

 

近藤

昔からやりたそうだったもんね。

-監督としてのスタイルは、近藤監督とは異なっていくのでしょうか

茅森

変わるかどうか分からないですけど、だれが出場するかなどもみんなで相談したいですね。

 

近藤

状況としても少し違いはあるかなと思います。自分が監督だった2年というのは、同時に自分の体調がよくなかった2年でもあり、会社のスタッフさんに判断を委ねていた部分もたくさんありましたから、そこは全然違うところではないでしょうか。

-選手のお三方としてはいかがでしょうか

醍醐

近藤さんがチームを去ったあとも茅森さんが監督ならいろいろ言いやすいですし、一体感も維持出来ると思います。

 

浅井

茅森さんにはよく「インタビューでこれ言ってくださいよ!」などふざけて言っていますし、監督になっても、雰囲気はいい意味であまり変わらないでしょうね(笑)。

 

竹内

茅森さんを「さや姉」と呼ぶようにしていますが、初戦に出て「さや姉、次も行きたいから行かせてくれ!」など言いやすくなるのはいいかなと思っています。あとは、連覇したときの胴上げでさや姉がどれくらい高く飛ぶかなって(笑)。誠一さんも結構飛んでいましたからね。

 

茅森

いや、私だけの胴上げはいらないので、みんなで喜ぼうよ(笑)。

-茅森選手が監督になるにあたり近藤監督からかけてもらった言葉はありましたか

茅森

「後を頼むよ」といった内容のお手紙を頂戴しました。

 

近藤

タイプ的に監督に向いていると思うんですよ、茅森選手は。そのようなことを書きました。

-選手兼監督として、セガサミーフェニックスの歴史や伝統をどう引き継いでいかれますか

茅森

『七萬』だったり、『北』※などの象徴的な牌があったり、フェニックスには劇的な場面で高打点のアガリを見せるところがある気がするので、その伝統を引き継ぎつつ、チームとしてドラマティックな勝利でファンの方に感動していただけるような麻雀を目指したいです。

※七萬・・・近藤監督が選手時代、数々の伝説的なアガリを生んだ牌。今シーズン、優勝を決めるアガリでもカギになった。
北・・・醍醐選手が大逆転のMVPを決めたときにツモった牌。

来シーズンも、感動体験を届けていきたい

-今シーズンのセガサミーフェニックスは、7年間で最も感動体験を提供できたシーズンだったと思います。手応えはいかがでしょうか

茅森

(ファイナル最終日)1戦目の(浅井)堂岐の大きなラスが演出しましたね。1戦目に普通にトップを取っていたら余裕だったので、あそこまでの感動はなかった気がします(笑)

 

醍醐

感動体験的には、やっぱりあのラスがね(笑)麻雀のタイトル戦で、最後まで本当に分からない、みたいなときは一番そういうドラマが起きやすいと思います。

 

近藤

そういう壮大なドラマになるだろうということを想定して、最後の4試合のオーダーを組みました(笑)

 

浅井

監督、すごすぎる!(笑)

-最後に、意気込みをお聞かせください

浅井

やはり、勝っていかないといけないですよね。負けているところで最後にギリギリ乗り越える、というふうにはなりたくないとは思っています。上でずっと戦っていきたいですし、このチームならそれができるはずで、僕が勝てばかなり安定するはずです。それを目標に、ポイントを持ち帰れるよう頑張って、連覇したいです。

 

竹内

僕はチームの中で一番、感動体験を創造する麻雀を打てていない自覚があります。

 

一同

(笑)

 

竹内

それは本当にあるので、少しでも感動体験を提供できるような一打を意識して頑張りたいと思います。

 

醍醐

自分では一生懸命麻雀を打っているだけなのですが、特にセミファイナルに入ってからは「泣きました」「感動しました」と言ってもらえる機会が多かったので、来シーズンもセミファイナル・ファイナルに残って、あの空気をまた味わいたいと思います。

 

茅森

ポイントをプラスするのはもちろん目標としてありますが、私は追い詰められると強いタイプなので、誰かがラスを引いたとか、チームが危ない状況になったときに、トップを取って、皆さまの感動を呼び起こす麻雀を打てたらいいですね。

チームスタッフも感激

悲願の初優勝を果たしたセガサミーフェニックスを縁の下から支えているのが、チームスタッフの存在です。ファイナル優勝時、終始選手たちに寄り添いともに優勝を分かち合ったセガサミーフェニックスのスタッフ、セガサミーホールディングス・広報室スポーツ事業推進部の佐々木優文(ささき・ひろふみ)さんにもお話を伺いました。

                  フェニックスの勝利ポーズで写ってくれました
-いつからセガサミーフェニックスのスタッフを担当されているのでしょうか

2年前の春からなので、近藤さんが選手から監督へご就任された頃からとなります。

-スタッフになったきっかけを教えて下さい

私は新卒でグループ会社のサミーに入社し、パチスロの開発企画をしていました。Mリーグは初年度から大好きでずっと拝見していて、「セガサミーフェニックスに関わりたい」と思い、異動願いを出しました。

-普段のお仕事内容を教えてください

ファンの皆さまやパートナー企業の方々向けなど、ほぼ毎月行われているフェニックス関連のイベント準備に日々奔走しています。Mリーグの試合にも、ほぼ同行しています。そのおかげで選手の皆さんとも打ち解けることができ、(竹内)元太さんや(浅井)堂岐さんとはプライベートでパチスロを打ちにいったりもしています。

-チームが初優勝した気持ちはいかがですか

「嬉しい」という言葉以外見つかりません・・・!

-実は最近、麻雀のプロライセンスを取得したとお伺いしました

最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストを今年1月に受験し、合格しました。リーグは協会内のトップリーグであるA1からD3までの10階層に分かれており、私はD3からのスタートです。しばらくは年2回昇格チャンスがあるので、少しでも上のリーグで戦えるよう頑張ります。

-プロライセンス取得は、セガサミーフェニックスから刺激を受けてのことですか?

影響は大いにあります。私がライセンスを取得した理由は、フェニックスの選手たちがどんな気持ちで戦っているのか、自身も体験してみたかったからです。実際にプロ同士の試合になると、普段楽しみながら知り合いの方と打っている麻雀とは全く違った“ヒリヒリ”した雰囲気を味わうことができ、勉強になっています。

-中継では優勝した選手たちが涙するシーンで一緒に泣いていましたね。

出過ぎた真似をしてしまいました・・・優勝が嬉しすぎて、中継画面に映ってしまうことを全く考えずポジション取りしてしまいました・・・。

-佐々木さんが思う麻雀の魅力はどんなところでしょう

様々な楽しみ方ができるところです。観戦できるスポーツとしての一面もあれば、お子様向けなどには頭の体操にもなり、人と触れ合うコミュニケーションツールにもなっています。麻雀をきっかけに会話が生まれて仲良くなれるところが私は好きですね。

-佐々木さんにとってセガサミーフェニックスはどのような存在でしょうか

ファミリーに近い感覚があります。フェニックスの監督・選手の皆さんはファンの皆さまやパートナー企業の方々、そして私たちスタッフも含めて『チーム』だと認識してくれています。Mリーグのなかでもトップクラスの団結力だと思っています。

-スタッフとしての今後の意気込みを教えてください

これまでMリーグで連覇をしたチームはないので、そこを目指したいです。いつも応援していただいているwingthの皆さま、パートナー企業の皆さまにさらなる最高の一瞬をお届けするために『チーム』として一体感をより高めていくこと、そして何より、選手が集中して対局をしてもらえるよう、私たちも最高の準備をして臨みたいと思います。

Mリーグ史上初の連覇を目指し、スタッフにも支えられながら、セガサミーフェニックスはさらに空高く羽ばたきます。今後のチームの活躍にもご期待ください。

セガサミーホールディングスでは、スポーツコラムの情報などを発信する『SEGA SAMMY×SPORTS』のXアカウントを運用しています。

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